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1. |
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two birds saw here
we look up at the sky and think
don't look from one side
change your perspective from multiple angles
then you can find something new
will definitely come true
in order to maintain their appearance
people are unconsciously trying to increase their value
by denying the abilities of strangers around
we just stay alive in the tested space from here
too far...
I don't feel anything when I see something new
that moves along the orbit
just staring everything
I don't feel anything when I see something new
that moves along time
just waiting for time to pass
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2. |
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Myriad of unfathomable sorrows bother us
Escape from sublime rule, break the flag of doom
We've going to evolve (and) regenerate
Immortal path has already been completed
Old past is abandoned
Waiting for a new dawn in the mist of twilight
Moment of awakening is approaching moment by moment
Diffused information robs my thoughts (and) control my brain
Unleash the false body and lead to the completed figure
In exchange for my soul
Something I can't see shakes my heart
Leave it behind
If you take a deep breath, definitely hear
Guided by sounds, move to recover the lost future
It's still transparent like a mirror (that) reflects your heart
Just keep waiting until it heals in a long time
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3. |
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囚われた叫びが木霊する街で
暴虐に触れて映し出す真実の淵
不穏な夢 忍び寄る影から零れた過ち
逃れられぬ宿命
揺らいで消えそうな視界
混沌の中で 見え透いた嘘が脆く崩れてゆく
愚かな罪を背負って
まだ息をしていても 死屍て尚抗い続ける
浅き眠りから醒めても癒えずに感覚を塞いで
触れて遮る光 地を穿つように
脆く崩れそうな箍 侵食してゆく影
濁る瞳の奥が見せた成れの果て
その問いが示した 終焉の標
問いかけた答え 鬩ぎ合う己の迷い
闇を纏う穢れた妖言に呑まれてしまえば
あの日には戻れない
伸ばした手 微かな光 導かれるまま
風の行方追って 歩き続ける
忘れていたあの空へ 途絶えていた想いを
この手で解き放つ
永い翳りへと続く追憶に感情を殺して
時を刻む指先 燃え滾る鼓動
響く数多の言の葉 乱れて消える前に
不確かな運命を切り裂いて
深い眠りから醒めたこの場所で感覚を戻して
触れて遮る光 地を穿つように
脆く崩れそうな箍 侵食してゆく影
濁る瞳の奥に見た世界の果て
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4. |
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in vain 砕け始めた words
絡めた指先 解けた綻び
切り裂いて引き剥がす
停滞した world 歪めた感情
奪った光と影 空を描く
まだ夢から醒めない
現実に還るまで
あとどれくらいの時間が
僕らに残されているのだろう
覚えていたはずの記憶
失う者 罪の代償
強さを求めて 抗い続けてゆく
燻る想い 逃れられない運命
汚れた祈り捧げ 朽ちてゆくまで
絶えず流れ続ける
奪われた 何もかも残らない
ただ 流れに身を任せ
散らばった欠片を
未来へ解き放て
fade away to darkness
I can't even see the light
I waited
time to repeat forever
return again
凍て付いた霧深い森の奥
遠くなる意識の中
導かれた宿命
歪み暴れ出す
風 low pressure
耳鳴りと共に inside my brain
震える指先 閉じかけて引き返す
何も見えない 殺した感情
重なる光と影 闇を裂いて
消せない跡 罪の代償
終焉求めて 戦い続けてゆく
引き摺る想い 運命を変える力
阻む思考の底へ 墜ちてゆくまで
鐘を鳴らし続ける
fade away to darkness
I can't even see the light
I waited
time to repeat forever
return again
戻れない 間違いも犯した罪も
まだ 償いは消えない
許されぬ過ち
全ての痛みと苦しみ
何もかも捨て去って
ただ 流れに身を任せ
繰り返す世界に
落ちた未来の涙
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5. |
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虚ろな目で見つめている
気配に気づいて
まだ怯えていても
恍惚に溺れてしまうまで
ただ立ち尽くすだけ
窓から見える世界に溢れる淀み
永遠に包まれた空
閉ざされたまま儚く消えた
僕を苦しみから解き放つ幻影
目を閉じても離れずに焼き付いたまま
爆ぜて身を焦がす熱さの中で
体中駆け巡る鼓動感じて
心の奥潜む闇を放て
揺らいで消えたあの眩しかった記憶
何処にも留めることができずに
苛立ちを抑えていても
今は偽りに気づかれぬよう
嘘に塗れた世界に溢れる淀み
混沌に包まれた空
傷ついている欠片に触れて
あと少しで届きそうで消えた
熱を帯びて仄かに灯る
眠りから目覚めて
絡み付く欲望から逃げ出せずに
まだ鳴り止まない警告
焦げ付く匂い
心閉ざしていても
離れずに焼き付いたまま
爆ぜて身を焦がす熱さの中で
体中駆け巡る鼓動感じて
心の奥潜む闇を払え
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6. |
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具に返す 理論で固めた答え
求めた知識 複雑に絡まる
I wanna to find out the truth
致命的な嘘 示す
囁く悪魔 相容れぬ意思を貫く
change the universe
膨大な選択肢を
一つ一つ潰してゆく
多くの可能性を秘めた
この支配からは逃れられない
虚偽と理想が反発し合う
過る警告 互いの虚像惑わす
高まる嫌疑 浮き上がる本性
Do you remember what you said?
理想から乖離してゆく
重なる境地 顕著な誤謬
逸る心 限界を超えて
Re:change the universe
膨大な選択肢を
一つ一つ潰してゆく
多くの可能性を無視した
この衝動は抑えられない
虚無と無情が反発し合う
合わせた対峙 選択と棄却まで
scaleに囚われて見誤る 頑な衝突
unbalanceな優劣は
無意識に仮の姿を晒していた
共存を侵す
僅かに見えた 傷だらけの文字 記録
軌道を逸らす 輝きは薄れて
鮮やかに散らす 焦り受け入れた心理
裏と表の境界で荒ぶる大地
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7. |
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夢で現れた 森の奥 静寂の中
薄闇に潜む 凍えた月が眠る
乾いた風 鈍る手 蒼の灯火
疼いている旋律
陰りて 白妙の雲に霞めた縦横の群れが
空を切って飛び立つ
夕暮れの海に沈んだ
撃ち落として歪めた乖離
熱を奪って 位置を指し示したまま
凛とした線に 届きそうで引き返した
目を閉じ 耳を澄ませば
微か 聞こえてくる
蘇る あの頃の記憶
永き 地の底で眠る命 持て余す代償
絡む気泡振り払い 静寂に包まれ
悲しみが舞う夜空へ 溶けた未来の欠片
まだ 明けない夜 待つ光
遠く 見渡す限りの蒼に 収縮が横切る
描いた零 解き放ち 終焉に溺れて
並べて詰まる鳴動 壊れてゆく対称
深い 水底に手を翳す
永き 地の果てで揺れる息吹 焼け付いた残像
薄明が捉えてゆく 遥かなる旅人
切なさが舞う夜空へ 溶けた未来の欠片
もう 明けの夜は すぐそこに
褪せて消えそうな 眩いほどの輝き
曇り硝子に映る 相対する街
乾いた風 握る手 蒼の灯火
今も疼く旋律
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8. |
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inside my relation
崩れる縁 耳塞ぐ
cause of your brain
切り裂く陰と影 飛び出す
just go on back up to your memory
乖離する 矢を放て
there's no need for compassion
for the souls that melt together
only things you can see are impermanence
throw away swaying heart from here
suppress feelings of excitement
covers bare hostility
distorted hatred overflows
expose all your emotions
suddenly wonder
who decided answer?
you don't know everything
no one tell anything
閉ざした過去 空白の刹那
切り離した 上辺飾る見栄 体裁
遅すぎた結論 追憶 逃れた支配
剥がれる虚構 傍で不気味に微笑んでいる
don't lose control of your mind 感情が
don't lose control of your mind 暴れ出す
don't lose control of your soul 憎しみが
don't lose control of your soul 支配する
only one thing you want 目を閉じて
only one thing you want 研ぎ澄ます
only one thing I want その果てに
貫いた光放て
歪めた時空 精彩に欠けた遂行
予期せぬ事象が訪れる
行き交う彷徨 醒めた鼓動の音
錯乱絆す
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9. |
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闇に立つ
怪しい気配 消え
頬を刺す慟哭が胸締め付ける
苛立つ狂気放ち
穢された身を屈める
操られた視界
脳裏を過ぎる兆しが
平穏を取り乱す
何処かで鳴り響く
耳を劈く序曲に
震えを隠して
不穏な燭影が揺らめく
瞼に焼き付く
不安を重ねてゆく
不吉な予覚が忍び寄る
偽善選り分けて
潰えた真実を暴く
闇を断つ
微かな光さえ失われて
絶望の淵に佇む
届かぬ支配の中
絆された身を絡める
壊れてゆく視界
逃れられぬ宿命に
感情を掻き乱す
狂った感覚に操られた
邪知深き古の言葉
誰にも披瀝出来ずにいた
脳天に刺さる
讒言が警告誘う
鋭い眼光が近づく
闇夜切り裂いて
褪せた忘却の彼方へ
許されぬ支配求めて
脆弱な心侵されてゆく
堕落の果て
血に染まる刃を振り翳して
身熱を奪う
狡猾な悪魔が宿る
悦に浸る永い眠りに就く
蠱惑する最後の鐘が
今 時別ち
狂気の淀みに堕ちてゆく
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10. |
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囚われた記憶の底に眠る
訝しい真実に手を添えて
ありふれた言葉は闇に紛れ
躓いた感覚が足元に残る
届かぬ答え
地図に無い迷宮を彷徨う
捧ぐ叡智を常に宿して
Would you close your eyes?
into the light
心の扉を開いて
違えた痛みが疼く
鼓動の音を刻んで
奪われた感情が
この身を深く締め付ける
止まない悲しみの雨に濡れて
時を彩る
報われぬ運命に心閉ざし
項垂れる現実に目を逸らす
届かぬ楽園は闇の奥へ
遠ざかる感覚が傷口をなぞる
孤独の先に見えた微かな光
遮る邪念を避けて
新たな場所へ
Can you feel my dream?
lead to the smile
記憶の旋律奏でて
切なさに焦がれた涙の跡
訳を教えて
舞い降りた奇跡たち
風そよぐ日よ永遠に
重ねた想いが
幾千の星となり瞬く
不意に見せた 陰りの無い明日の姿
崩れ落ちてゆく日々に別れ告げて
夢を乗せた 漲る意志この手に込め
貫く力 今解き放つ大空へ
Would you close your eyes?
into the light
心の扉を開いて
違えた痛みが疼く
鼓動の音を刻んで
駆け巡る感情が
この身を熱く焦がすまで
消えない不確かな予感
空白の終焉へ
歪んでいる 頑なな幻想は捨て
上辺だけの 空虚な日々に別れを告げ
夢を乗せた 滾る意志この手に込めて
貫く力 今解き放つあの空へ
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